個人事業主の確定申告。まる投げできる税金対策とは?

個人事業主で、確定申告までに何か良い税金対策の方法はないか・・・と、お探しではありませんか?マイナンバーで管理されるだけに正しい方法で、しっかり税金対策をしたいとお考えではないでしょうか。

個人事業主の確定申告。まる投げできる税金対策とは?

 

個人事業主で、確定申告までに
何か良い税金対策の方法はないか・・・と、
お探しではありませんか?

 

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 2015年からマイナンバー制度もはじまりましたね。

これまでは、自分で確定申告をしていたけれど、
内容や書類の書き方など、間違っていないの?とか、

もっと、節税できるのでは?

など、

マイナンバーで管理されるだけに
正しい方法で、しっかり税金対策をしたい
と、お考えではないでしょうか。

ちゃんと節税できていないと、
ビックリするくらいの所得税や住民税などを
支払わないといけなくなります。

こんな場合は、
プロの税理士にお願いするのが
一番安心ですよね。


税理士に確定申告だけを依頼した場合、
相場はだいたい15万円
といわれています。

毎月の顧問料を支払えば、
そのほかに、月数万円ほどかかります。

それでも、大幅に節税できれば
お願いする価値はあります。

その反対に、

顧問料が安いという理由で税理士を選んでしまうと
税金対策の提案をしてくれない・・・
という話をよく耳にします。

それに、法律は毎年変わります。

マイナンバー制度のこともきちんと把握できている
税理士さんに
お願いしたいですよね。

そこで、

顧問料はほどほどで
確定申告まえの税金対策もきちんとアドバイスしてくれる
そんな、税理士事務所を探しました。

そして見つけたのが、「コジサポ」という、
経理のサポートサービスです。


「コジサポ」の特徴は、安い料金で
毎月の記帳代行から決算、税金対策まで
任せることができるという点です。

顧問税理士として、
余分な税金を支払うようなことがないよう、

税金対策のコンサルティングもしてくれます。

あなたがすることは、
領収書、通帳のコピーを毎月郵送するだけ。

これなら、
安心して丸投げできますね。

もう、これまでのように

毎年3月になると、夜遅くまで書類をそろえたり、
本業以外に、忙しい思いをしなくてもすみます。

料金は、毎月の月極めになっていて、
1年間を合計しても、税理士の確定申告だけの相場より
安くなっています。

また、今申し込まれると、
確定申告が無料という特典があります。

契約が続く間、何年でもずっと無料です。

これは、ずいぶん経費節減になりますね。

マイナンバー制度も始まったし、税金対策はプロに任せたい
とお考えの方は下記の画像をクリックして
詳細をごらんください。
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個人事業主、確定申告までにできる税金対策。

個人事業主の税金対策としては、
白色申告ではなく、青色申告をします。

青色申告にすると、
家族を専従者として雇うことができますし、
給与を経費にすることができます。

また、

貸借対照表と損益計算書を提出すると
最大で65万円の控除があります。

さらに、

事務所の光熱費や家賃、
消耗品、車の経費など
必要経費は、漏れなく計上しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人事業主、確定申告に税理士に渡す書類について

個人事業主で、確定申告を税理士に依頼する場合、
揃えなければいけない書類は何ですか?
と、よく質問されます。

税理士に渡す書類は、
預金通帳や領収書のコピーです。

料金が安い税理士さんの場合、
記帳は自分でしないといけない場合もあります。

でも、
経費に入れていいのか
わからないものもありますよね。

正しく仕分けができていないと
追徴税をとられることもあります。

安心なのは、税理士さんに
丸投げすることです。

丸投げできる税理士さんの場合、
通帳と領収書のコピーを渡すだけです。

それだけで、
記帳代行から確定申告までの節税対策を
提案してくれる所もありますよ。